お役立ちコラム

中身の入ったスプレー缶の捨て方~ガス抜き方法~

2018/06/14 お知らせ

皆さん、お引越し時やお部屋のお片付けをされるときに「これはどうやって捨てればいいのだろう」と思われた方が多くいると思います。

その代表的なものが、中身の入ったスプレー缶です。

各自治体によって方法は違うと思いますが、使い切ったスプレー缶だと穴をあけてかそのままで不燃ごみ又は資源ごみとして出せばいいと簡単に解決しますが、中身が入った状態で、もういらない、処分したいと思ったときに皆さんお困りかと思います。

ちなみに名古屋市では平成28年から事故や火災の予防からスプレー缶は穴を開けないようにと排出方法が変更となっております。

 

その際に皆さんが選択する行動として

①時間をかけて中身が無くなるまで使い切る

②悪いと思いながら不燃ごみなどゴミに混ぜてしまう

③誰かにあげる

④面倒なのでとりあえず保管しておく

このような選択をされると思います。

 

この①が一番正当なやり方ではありますが、中身が多く入ったスプレー缶が何本もあったら中身を使い切るまでに相当な時間がかかってきます。

そこで再資源化する中で手っ取り早く中身を空にする方法をお伝えできればと思います。

 

※今からお伝えする内容はカセットコンロのガスやキャンプで使用するボンベ、燃料系では絶対にできませんのでお気を付けください。

又、安全を保障する方法ではございませんので参考までにご覧ください。

 

何となくスプレー缶は中身が入った状態で穴をあけると爆発するとの印象をお持ちの方も多くいらっしゃるかと思いますが、実はそうでもないのです。

コツをつかめば一瞬でスプレー缶の中身が空にできますがコツをつかめないと中身が飛び散り服や顔などが悲惨なことになりますので実行はしないでください。

 

まず中身が何かにより方法が変わってきます。

ペンキやオイル系など、下水に流してはいけないものは捨ててもいい服など布などを大量にご用意ください。

スプレー缶の穴開け器具を利用するのが一番安全です。

できれば穴あけ器の針の下についているゴム製の皿のようなものは取り外した方が飛散が少なく済みますと思います。

穴をあける部分を下にして穴あけ器を布で覆い被せるようにして周りに飛び散っても大丈夫なような確認をして準備をしてください。

準備で一番大切なのは内容物の飛散より、火の気が無いかを一番チェックしてください。

スプレー缶には必ずガスが入っていますので火の気があるとすぐに引火して火事になりますので、自治体では缶に穴をあけない状態での排出を推奨しております。

準備が整いましたら怖がらず穴あけ器を握りしめて穴をあけていただくと「シュー」と音が鳴り中身が出てきますが、そこであわてて穴あけ器を取り外さないでください。

ポイントはここで一度穴をあけて中身が出ている状態で缶の向きや状態を変えると中身の出口が変わり飛散してしまうことが多々あります。

あとは中身が出きったことを確認して資源ごみへと変わります。

ヘアースプレーや制汗剤などでしたら、後から出るごみの量を減らすためにも水道の近くで中身を排水に流して行うのも効率がいいでしょう。

 

スプレー缶の穴あけに慣れてくると穴あけ器も時間がかかる方法となってくるのでこのような手鉤のような道具を使用して連続して穴をあけていきます。

本来は荷物を引き寄せたり、釣りや漁などで大きな魚を引き上げる際に使用する道具ではありますが、先が尖っている上にすごく丈夫なので手かぎを利用しております。

缶の下部分を釘打ちのように一気に叩くだけです。

その際に缶が横に向いたりしないようにしっかりと固定しておけば中身はある一定の方向にしか噴出しないので大きく周りに飛び散ることもありません。

地道に中身を使い切ろうとしてゆっくり中身を出していくと長いもので5分以上かかるものが、慣れてくると一個5秒から10秒ほどで中身が入ったスプレー缶が空のスプレー缶に変わります。

このようにちょっとしたコツを分かれば、どうしたらいいかわからなかった中身の入ったスプレー缶は無事資源と変わることができます。

決してお勧めしている方法ではありませんので、一番は地道に中身を使い切ることをお勧めいたします。

 

 

 

 

 

 

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