コロナ消毒・除菌 ウイルス・除菌コーティング

こんなお悩みはありませんか?

悩む女性のイメージ

1

コロナ陽性者が発生して不安だ

2

感染を予防したい

3

適切な消毒・除菌をしてくれる業者を探している

4

なるべく早く消毒・除菌をして欲しい

5

安心できる業者に依頼したい

感染症対策に適した「加速化過酸化水素」での 除菌作業を行っています!

私たちは「日本除菌脱臭サービス協会」の加盟業者です。

特殊清掃の経験を活かした徹底した除菌サービスを行います。

Re-BORN認定事業者マーク

  • ダイヤモンド・プリンセス号でも使われた除菌手法

    ダイヤモンド・プリンセス号

    弊社は消毒・除菌作業に「加速化過酸化水素水」を使用しています。乗客が新型コロナウイルスに感染した、客船ダイヤモンド・プリンセス号でも、人の手が触れた部分や人通りが多かったエリアの消毒に、加速化過酸化水素を使用した消毒剤が使われました。

    加速化過酸化水素は、身体への影響がない、消毒後の残留が圧倒的に少ない、付着したものが傷まない(一部の金属は除く)といった特徴があり、感染症対策に適しています。
  • オゾンガスによるコロナの不活性を確認

    オゾンガス

    弊社では、除菌・消毒作業前に室内にオゾンガスを充満させて、新型コロナウイルスの働きを不活性化し、活動をおさえます。

    オゾンガスによる新型コロナウイルスの不活性化については、奈良県立医科大学とMBTコンソーシアムの研究グループが、世界で初めて確認。不活性化のための条件を実験的に明らかにして、実際の除菌作業現場での実用性を示しました。

コロナを不活性化する除菌コーディング

コロナ消毒・除菌の料金

料金(税込) 1㎡辺り、880円~1,760円 ※家具や小物など清拭などをする量によりお見積り金額は異なります。 まずは無料見積りをどうぞ。 無料で現地にお伺いし、作業内容などの確認後、お見積り金額を確定します。

コロナ消毒・除菌の流れ

専門業者だからできる徹底した除菌方法

厚生労働省が通知する「感染症法に基づく消毒・滅菌の手引きについて」に沿って行います 特殊清掃での経験を活かした除菌サービス

Re-BORN事業者認定証

1. お問い合わせ・ご相談

お問い合わせ・ご相談

まずはお気軽にお電話かメールでご相談ください、その際に不安な点などあれば何でも聞いて下さい。 相談いただいた内容をもとに、現地見積りの日時を決めます。

2. お見積もり、ご契約

お見積もり、ご契約

現地の状態お客様の要望をお聞きして、お見積りをご提案いたします。 お見積もり額に納得頂ければご契約となります。

最短即日作業開始します

3. 除染スペースの確保

作業

作業員が部屋に入って除菌・消毒作業をする前に、除染が必要なエリアと不要なエリアの境界に、作業員用の除染スペースを用意。靴裏消毒用容器、装着していた手袋や防護服を破棄するゴミ箱、道具や手指用の消毒液を用意します。

除菌・消毒作業を終え除染が必要なエリアから出る際に、誤ってコロナウイルスを持ち出して、除染が必要なエリアが拡大することを防ぎます。

4. オゾン燻蒸作業

作業

本格的な除菌・消毒作業を始める前に、室内にオゾンガスを充満させ、作業者のコロナウイルス感染を防ぎます。オゾンガスには強力な酸化作用があり、コロナウイルスを不活性化し、働きをおさえる効果があります。オゾンガスは高濃度の場合は、人体に悪影響を及ぼすので、オゾン発生中は室内作業ができません。

高濃度のオゾン燻蒸を長時間行うと、室内ガス感知器の誤作動を引き起こす可能性があるので、事前にビニールなどで保護するか、器具の取り外しをします。

5. 飛沫箇所の除染作業

作業

オゾンの不活性化が完了後、作業員が入室。加速化過酸化水素に浸した雑巾で、壁や物品を全て拭き上げます。拭き上げの範囲は、だえきなどの飛沫が飛ぶ可能性のある2m以下から膝以上の高さです。特に、手すりやドアノブ周辺、PC周りなど、人の手が触れやすい箇所は念入りに行います。

拭いたときに薬液が残るようにするために、雑巾は固く絞らずに作業します。また、拭き方向は上から下の一方向のみ。コロナウイルスを付着させたまま作業を続けないよう、雑巾はこまめに交換します。

6. 床の除染作業

作業

床にコロナウイルスが残らないよう、床の除染作業も徹底的に実施します。床材によって作業方法はさまざまです。フローリングなどの拭きやすい材質の床の場合は、モップを使用して、壁などと同じように拭き上げ作業を行います。カーペットなどモップでの拭き上げが難しい材質の場合は、カーペットクリーナーを使用し、薬剤の吹きかけや吸い上げを行います。

7. バイオ散布

作業

これまでの除菌・消毒作業によりコロナウイルスは減少していますが、同時に人体に悪影響を与えない善玉菌も減少しています。善玉菌も悪玉菌もいない空間は、病原菌やウイルスが侵入・増殖しやすく、高リスクな状態です。

そこでバイオ散布により空間を善玉菌で満たし、新たな悪玉菌の侵入・増殖を防ぎます。オゾン濃度が高い空間では、オゾンの酸化作用によりバイオが分解されてしまう可能性があるので、オゾン燻蒸作業から時間があまり経っていない場合は、時間を置いて散布します。

8. 退所作業

作業

作業者にコロナウイルスが付着している可能性があるので、退出前はコロナウイルを持ち出さないよう、退所作業を行います。

【退所作業の流れ】 (1)靴裏を薬液に浸して消毒します (2)汚染可能性の高い、1枚目の手袋を取り外し、裏返して破棄します (3)2枚目の手袋を着用したまま、防護マスク・ゴーグルを取り外します (4)防護服は、2枚目の手袋では触れないよう取り外し、裏返して破棄します (5)2枚目の手袋を取り外し、裏返しに脱いで破棄し、薬液で手指の消毒を行います 上記のような手順を徹底することで、コロナウイルスの持ち出しを防ぎます。

9. 作業完了・現場確認

作業

作業完了後に、お部屋をご確認いただき、消毒・除菌箇所をお伝えします。 また今後の注意点などもお伝えします。

作業が完了次第、現地にてご精算となります。

ご注意

  • ・各現場の状況により、順序など施工方法が変わる場合がございます。
  • ・作業工程はお見積りの事前お打ち合わせの内容次第で変更になる場合がございます。

コロナ消毒のよくある質問

Q
料金はいくらですか?
A
基本的に床面積で算出します。1㎡辺り、800円~1,600円で行います。 ただ、家具や小物など清拭などをする量によりお見積り金額は異なってまいります。
Q
作業時間はどれくらいかかりますか??
A
作業内容によりますが、半日から1日程度で完了します。
Q
即日対応は可能でしょうか?
A
作業予約に空きがございましたら対応可能です。
Q
新型コロナウイルス感染者が出たお部屋の消毒作業は可能ですか?
A
はい、可能です。 各保健所の指示の作業内容に合わせて作業を行いますのでご安心ください。
Q
机の上など荷物が出た状態でも作業可能ですか?
A
手が触れるものやウイルスの飛沫が予想されるものは全て清拭します。 ただ、ファイルや小物など、素材によっては薬剤に濡れて変色などする可能性がございますので、買い替えが可能なものは全て破棄することが理想です。
Q
使用する薬剤の種類を教えてください。
A
現在厚労省では ・熱水 ・次亜塩素酸ナトリウム ・洗剤(鏡面活性剤) ・次亜塩素酸水 ・アルコール を推奨しており、こちらの薬剤も場所により使用しておりますが、メインにはダイヤモンド・プリンセス号の除菌で使用しました加速化過酸化水素をメインに使用しております。 「加速化過酸化水素」の論文はこちら 「加速化過酸化水素」の 詳細はこちら
Q
作業には同じ空間に人が仕事をしている環境でも大丈夫ですか?
A
飛沫箇所の除菌作業のみでしたら可能です。 空間除菌をする場合は部屋を密閉してオゾン燻蒸をしますので、誰もいない室内にする必要があります。
Q
感染者は出ておりませんが、予防のための除菌作業も可能ですか?
A
もちろん可能です。 作業内容はお打ち合わせをさせて頂き決定します。
Q
作業後に臭いなどは残りますか?
A
空間除菌をした場合はオゾン臭が残る可能性がございます。 換気状態にもよりますが1日ほどで気にならなくなります。

コロナを不活性化する除菌コーディング

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