お役立ちコラム

不用品回収できないものと注意点を解説

2022/05/02 不用品回収

不用品回収できないものと注意点を解説

不用品回収業者は、どのようなものでも回収してくれる便利屋さんと思われがちです。
もちろん大きく間違ってはいません。

しかし、どのようなものでも回収できるわけではありません。
今回は以下の観点からご紹介いたします。

  • 業者でも回収を断られやすいもの
  • 専門業者に依頼する必要があるもの
  • 意外と回収を依頼できるもの
  • 状態によっては買取可能なもの

また、数ある業者のうちで選ぶ際の注意点を、弊社は不用品回収業者の立場で伝授します。

内容 品目
不用品回収業者に断られやすいもの 汚物・生ごみ・危険物・生き物や死骸・医療廃棄物・個人情報が記載されているもの
意外と回収できるもの 土・コンクリートブロック・庭の樹木・リサイクル品・車・バイク関連
判断が分かれるもの 宗教用品
状態によっては買取可能なもの 大型の家具や家電・ブランド品・骨董品

不用品回収業者に断られやすいもの

不用品業者に断られやすいもの

依頼しても断られやすいものを詳しく説明します。
回収可能なものに混ざっていると断られる可能性があります。

断られやすいものは、基本は自治体に依頼するか、もしくは特別な業者に依頼しなければいけません。
自治体によって対応が異なるため、問い合わせが必要です。

汚物

居住者が孤独死をしてしまったケースでは、汚物の取り扱いが発生します。
汚物の回収に関しては、通常の不用品回収業者ではなく、専門業者に依頼する必要があります。

部屋の片付けや遺品整理で不用品の回収を依頼する前に、汚物の有無を含めた部屋の状態を確認して業者に伝えておきましょう。

生ごみ

生ごみも不用品回収では回収できません。
なぜなら、自治体や市町村のゴミ収集で対応可能であるためです。
ゴミ屋敷専門業者なら可能ですが、不用品回収業者は回収しても管理ができないために回収は難しいでしょう。

生ごみにはもちろん食品類も該当します。
食べ残しや野菜のクズは、放置しておくと腐敗してしまうため、
自治体や市町村のルールに従って早めに処分しましょう。

食品類と同様に、中身が入ったままの瓶詰や缶詰も回収できません。
たとえば、冷蔵庫の回収を不用品業者に依頼する際は、先に生ごみを処分する必要があります。

危険物

爆発や引火の恐れがある危険物も回収できません。
例えば、スプレー缶やガスボンベです。
回収可能な業者もいますが、最後まで使い切るか、もしくは穴をあける必要があります。

ガソリンや灯油などは、冬場や農作業での使用後に余ることがあります。
廃油は危険物に該当するため、専門業者やガソリンスタンドであれば回収可能です。

銃火器や爆弾などの火薬物も、もちろん通常の不用品業者では回収できません。
廃棄には許可申請が必要です。

生き物や死骸

特に、ペットの死骸は回収を断られやすいでしょう。
ペットが亡くなった時、埋葬や火葬の方法を取っていない状態でない限り、不用品回収業者は死骸を回収はできません。

可能であれば霊園などの葬送業者で、火葬や埋葬を適切に行いましょう。

また、生物の死骸を扱う専門業者であれば、相談後に回収を依頼できます。

同様に、ペットも生きた状態では、業者が回収することはできません。
また、ペットの遺棄・殺傷は「動物の愛護及び管理に関する法律」で固く禁じられています。

もしもペットを手放したいと考えている方は、お住まいの行政にある動物愛護関連の窓口へ相談しましょう。

医療廃棄物

注射器のような血液が付着したものや、医療器具は医療廃棄物といい回収できません。
糖尿病や重い病気に使用している家庭でよくあるケースです。

医療廃棄物は感染リスクがあり危険なため、不用品回収業者はもちろん自治体でも回収できません。
医療器具には専門の処分業者がいます。

該当の不用品が医療廃棄物かどうかが分からなければ、薬局や処方されたかかりつけ医などの医療機関に相談しましょう。

個人情報が記載されているもの

企業名が入っているものや、個人名が書かれているものは回収できません。
以下のようなものは、個人情報の漏えいにつながる恐れがあるためです。

  • 免許証やパスポートのように個人を特定できるようなもの
  • 録音されたもの
  • 機密情報が入ったCD、パソコンのハードディスク

また、著作権や肖像権など、さまざまな権利の侵害にもつながりかねないため、シュレッダーなどで復元できないようにしましょう。
データを完全に抹消した上で可燃ごみとして、自治体のごみ回収に一任します。

意外と回収を依頼できるもの

意外と回収を依頼できるもの

不用品回収業者で回収できないものは上記で説明させていただきました。
こちらでは、回収できないと思われがちですが、業者によっては対応できるものを具体的にご紹介します。

土、コンクリートブロック、庭の樹木

ガーデニング関連の廃棄物に関して、取り扱い業者が増えてきました。
業者によっては、不要な植栽を根元から伐採して回収できる業者もいます。
一戸建て住宅では回収を依頼されるパターンも珍しくありません。

これには、おうち時間が増え、ガーデニングを楽しむ方が増えた背景もあります。
ガーデニングを楽しむ中で、不用な植栽や土、コンクリートブロックが出てきてしまいます。

もちろん回収ができない業者もいるため、取り扱いが可能かどうかについて、あらかじめ確認をとりましょう。

リサイクル品

テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機という4つの家電は、家電リサイクル法に従って正しい方法で処分しなければなりません。
通常は、家電や家具の販売業者が行います。
回収していない自治体もあるため、不用品回収業者でも回収できないと勘違いされがちです。

ただし、家電リサイクル法に則ってお客様の代行で処分をするという形になるため、他の不用品とは回収方法・料金も異なります。
該当の家電を回収したい場合は、一度不用品回収業者に見積もりをとって費用感を把握しておきましょう。

車、バイク関連

車やバイクをまるごと回収することはできませんが、関連する部品であれば、年式やサイズなどの内容によっては回収可能です。
小型のバイクや原動機付自転車であれば、まるごと回収できる業者もいるため、事前に確認しましょう。

判断が分かれるもの

判断が分かれるもの

仏壇や宗教用品は、遺品整理で「処分すると罰が当たりそう」と困るケースがほとんどです。
古くからある家には、神棚や仏壇があることでしょう。
何かを信仰していたわけでなくとも、故人様が過去に身内にいれば仏具を用意されていることがあります。

「リサイクルが困難」「宗教関連は取り扱いたくない」という業者も存在します。
また、位牌や遺骨は、業者によって処分の判断が分かれるものです。
そのため、事前に確認してから、回収の可否を判断しましょう。

状態によっては買取可能なもの

状態によっては買取可能なもの

回収する予定でも、状態によっては買取可能なものがあります。

まず、大型の家具や家電です。
型落ちの製品であっても、状態がよければ再利用可能とみなされ、買取されやすいでしょう。
特にレトロな製品は、マニアのあいだで高値の取引がされています。

つぎに、季節物も必要になる時期の前だと高価で買取される可能性があります。

さいごに、お酒も実は買取可能です。
ヴィンテージ品といわれる○○年物のワインやウイスキーなどが該当します。

こういう業者に注意!不用品回収業者が伝授

こういう業者に注意!不用品回収業者が伝授

不用品回収の需要が増え、業者を利用する機会が増えました。
そのためか悪徳な業者によるぼったくりなどのトラブルも耳にする機会が増えました。

こちらでは、業者を見分けるコツについてご紹介します。
当てはまる項目がある業者には気をつけて依頼しましょう。

無料回収といったワードを使用している

無料といいつつ積み込んでから、別途料金が必要と言われることがあります。
断れない状況を作った上で費用を請求されるケースです。

無料で見積りをすることは問題ありませんが、曖昧な見積りは注意が必要です。
見積もりの際は、料金体系を明確にしましょう。

所在地、固定電話が曖昧である

悪徳業者であれば、チラシに固定電話や事業所の記載がなく、事業所や連絡先が曖昧なケースがほとんどです。
優良企業であれば、しっかり明記しています。

たとえば、電話番号は記載されていても、携帯の番号だけという業者が該当します。
事業所と固定電話を曖昧にすることで、足取りがつかないように実態をあえて分からなくしていることも充分考えられるでしょう。

法律に従っていない

たとえば、古物商認可のような自治体から許可を得た不用品回収業者なら家電リサイクル法を守った上で回収します。
一方で、無許可で営業する悪徳業者の場合、環境に配慮せずに処理される可能性があります。

また、不法投棄や不法輸出を行っている業者の可能性もあるでしょう。
知らずに犯罪に加担してしまう可能性や、依頼者も間接的に責任を問われる可能性があります。

優良な不用品業者を選ぶポイント

優良な不用品業者を選ぶポイント

悪徳な業者には、上記のような特徴があることを紹介させていただきました。
逆に次のような点をしっかりしている業者であれば優良な業者であるといえます。
下記で、2つのポイントをご紹介します。

見積もり内容をしっかり確認する

見積もりを断る業者に依頼することは控えましょう。
加えて、見積もり後にキャンセルできるかも確認しておく必要があります。
なぜなら依頼後、断れない状況を作った上で高額請求される可能性があるためです。

時間に余裕があれば、複数の会社から見積もりして内訳を精査しましょう。
何にいくら費用がかかるのかが明確であればあるほど、優良企業といえます。
そして、料金体系が分かりやすいかについても確認しましょう。
依頼後には領収書をもらい、追加料金を防ぎましょう。

許可を取って営業しているかを確認する

前述のとおり、不用品回収業者には、古物商許可証が必要です。
依頼前には、資格があるかどうかを必ず確認しましょう。

不用品と不要品の違い

不用品と不要品の違い

「ふよう」と検索すると不要と不用で2つの漢字が出てきます。
業者のチラシやサイトに、どちらの漢字が使用されているかで思い違いが防げるでしょう。

両者において読み方は同じでも、以下のように意味は明確に異なります。

  • 不用:役に立たない。
  • 不要:必要でない。

つまり、

  • 不用品:壊れて役に立たないもの。
  • 不要品:使えるが必要でないもの。

具体的には、電源が入らない家電は不用品、古くなったがまだ使える家電は不要品です。

まとめ

不用品回収業者でも回収を断られやすいものや、実は回収を依頼できるものについてご紹介しました。
業者とのトラブルを防ぐために、注意点を把握したうえで依頼しましょう。

GoodServiceは、不用品回収も買取にも力を入れ、ゴミ屋敷の整理や遺品整理も行います。
見積もりは無料です。ぜひ問い合わせをお待ちしております。

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