名古屋市中村区の不用品回収！

今回ご紹介させて頂く作業内容は
中村区にある自転車屋さんの閉店後の残置物回収です。
まずは回収させて頂いた物の画像をどうぞ

  
  
 
 
 
画像を見て頂いたらわかるとうり
事務所で使っていたと思われる机や雑貨
倉庫とコンプレッサーなどがあります。
作業工程としましては
１つ1つ運んでいくだけなので
30分ほどで終わりました。
元自転車屋さんなだけあって
自転車の部品と思われる物や
鉄が多く感じました。
今回はお店の残置物でしたが
お客様も自分で処理に困っていた為
ご依頼されたそうです。
ご自宅の片付けでもうまくできない方も多くいます。
いる物いらない物が区別できずものが増えて行く、
やはり物が多いほど処分代金が掛かってしまうので、なるべく自分でできる限り処分で
処分代金を少なくしたい物だとおもいます。
ここでいる物いらない物をちゃんと区別して
片付けをできるように
捨てるコツを10個ほど、ご紹介します！

■捨てるコツ1：明らかにいらないゴミから捨てる
まずは、簡単な物から捨てましょう。たとえば、期限切れの食品、期限切れのクーポン、空き箱、古い雑誌などです。
 
■捨てるコツ2：お財布の整理をする
まずは毎日使う、小さな場所からがおすすめです。不要なレシート、ポイントカードなどを捨てましょう。
 
■捨てるコツ3：捨てるか悩む服は、着てお出かけしてみる
ちょっと着たくないな……着てみて後悔……と思ったら、潔く処分を。
 
■捨てるコツ4：大切に思えない物は捨てる
たくさんの物をぐちゃぐちゃに扱うのではなく、少ない物を丁寧に大切に扱うことが大切。
大切に扱えないような物は捨てましょう。
 
■捨てるコツ5：人からもらったけど、いらないな……という物は捨てる（手放す）
もらった物を捨てるのが失礼なのではなく、もらったのに、いらない、邪魔になる、不満を感じる方が失礼です。
 
■捨てるコツ6：スペースに入りきらない物は捨てる
ここに入るだけと決めて、容量オーバーな物は処分を。
 
■捨てるコツ7：1度に片付けようとせず、日々少しずつ「捨て習慣」をつける
次の休みの日に、年末に……ではなく、日々の心掛けが大切です。
 
■捨てるコツ8：「まだ、使えるかどうか？」ではなく「今、使えるか？使いたいか？」を基準に考える
まだ、使えるか？なんて考えだすと、どんな物も捨てられなくなってしまいます。
 
■捨てるコツ9：「捨てる」ではなく、必要な物を残す
捨てないと……ではなく、必要なお気に入りの物に囲まれた暮らしを選ぶのです！
 
■捨てるコツ10：捨てる以外の手放し方を見つける
まだ使える物ならば、人に譲る、フリマアプリで売る、寄付する、リサイクルショップに持ち込むなど。いろいろな方法を考えて、自分が納得できる方法を見つけてください。

お見積もり時にお客様とご相談しながら進めていき
片付けなどのアドバイスもしますので
気軽にお問合せください。

担当：高橋

中村区 W様