法人・団体・学校関係の方へ
SDGsイベントや在庫品の有効活用
一緒に寄付が広がる活動
をしませんか?
リボーンプロジェクトでは法人・団体・学校関係者とタイアップをして、
寄付が広がる活動を支援させていただいております。
このような団体様に
ご活用いただいております
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1
SDGsのお取り組みの一環として
SDGsに取り組んでいる団体への寄付は、企業にとっても大きなPRの機会です。社会的責任の一環としての寄付は、サステナビリティ戦略の強化にもつながります。
私たちと協力し、SDGsの実現に向けた寄付を通じて、社会への貢献と企業の信頼性を高めましょう。 -
2
不良在庫・処分品の有効活用に
使えるのに処分されてしまうモノの次の行き先としてのご利用や、国内流通できない不良在庫の有効活用などにご利用いただいております。
寄付は、リサイクルやリユースの観点から貴重な資源を再利用する手段です。不要な在庫や処分品を寄付することで、社会的な価値を生み出し、同時に環境への負荷を軽減できます。不良在庫や処分品の有効活用の一つとして、寄付を考えてみてはいかがでしょうか。 -
3
顧客ロイヤルティの強化に
寄付は社会的な意義と企業の価値観を共有する重要な手段です。
顧客は、社会に貢献する姿勢を感じ、信頼を深めることでしょう。また、寄付によるプロモーションや共同プロジェクトは、顧客とのつながりを強め、共感を生み出します。一緒に社会課題に取り組むことで、顧客との絆をより深めましょう。 -
4
教育機関や学校法人様による
教育環境の向上支援学校でのSDGsの取り組みなどの授業にご活用いただいてはいかがでしょうか。
生徒さんの環境を考える課題の一つとしてリボーンプロジェクトを取り上げ、学びの一つのツールとしてご活用いただいております。自分たちにできる活動の一環としてまだ使えるけど廃棄してしまうものを集めてお送りいただく事で、SDGsを体感することが可能です。
子どもたちが自分たちの未来を明るくするためのきっかけ作りになれば幸いです。
ロゴや画像をご利用いただけます
ご協力いただくことで、Webサイトなどでロゴマークや画像をご利用いただくことが可能です。
※リボーンプロジェクトと世界の子供にワクチンを日本委員会のロゴや画像の提供が可能となり、会社・団体様の広告ツールなどにご活用頂けます。
※提供には双方の覚書(合意書)が必要となります。
様々な形で不用品の寄付が可能です
イベントの事例
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事例.1
SDGsのイベントで化粧品やスポーツ用品を回収しての寄付
主催:イオンモールつくば様
イオンモールつくば様では2022年6月「イオンモールの環境月間」というイベントの中で、回収の取り組みをご検討されているという事で、ご連絡を頂きました。
こちらのイベントは環境保全の重要性を認識し、行動の契機とすることを目的に、1 週間毎にテーマを変え開催。事前に寄付が可能な物等のすり合わせをさせて頂き、期間中は毎週土曜日を「エコサタデー」とし回収の取り組みを実施され、当社には集まったおもちゃや化粧品、衣料品、スポーツ用品などを沢山寄付して頂きました。
その後もイベント開催の際に回収の取り組みをされた際は寄付品を送って頂いています。 -
事例.2
子供向けSDGs企画で思い出のおもちゃ・ぬいぐるみを回収し、ワクチンを寄付
主催:HDC神戸様
JR神戸駅前にあるHDC神戸(ハウジング・デザイン・センター神戸)様は、キッチン・バスなどの住宅設備や家具、インテリア、リフォーム、不動産情報、カルチャースクールなど、住まいと暮らしに関する様々な種類のショールーム・ショップが集まった総合施設です。
HDC神戸様が2022年8月に開催された「住まいとSDGsカーニバル」というイベントの一つの取り組みとして、「思い出回収プロジェクト」を実施されました。「思い出回収プロジェクト」では、思い出が詰まって捨てられないおもちゃ・ぬいぐるみを回収ボックスに入れていただき、HDC神戸様が回収。
当社に寄付品としておもちゃやぬいぐるみを沢山お送り頂きました。 -
事例.3
アクセサリー店に、使わなくなったアクセサリーの回収BOXを設置
主催:株式会社エンドレス様
ビーズやアクセサリーパーツなどの企画・製造・販売をされている株式会社エンドレス様では、店舗内にアクセサリーの回収BOXを設置。
お客様が大切にお使いになった思い出のアクセサリーを店頭にてお預かりし、廃棄ではなくワクチンという形に変えて世界中で支援を必要としている方々にご寄付という命の繋がりを築いていく、「アクセサリー回収プロジェクト」を現在も継続して実施されています。
毎月お客様から回収いただいた沢山のアクセサリーを寄付品としてお送り頂いています。
不要になった大量の商品の寄付
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事例.1
全国の託児所などで使用しなくなったミニカーなど大量のおもちゃの寄付
会社名:セルフ・エー株式会社様
障がい者の就労支援のミッションの下、就労継続支援A型事業所を中心に全国で障がい者雇用ネットワークを構築されているセルフ・エー株式会社様では、託児所ほっと」という託児所を経営されています。
全国で託児所で使用しなくなってしまったおもちゃを寄付できないかという事でお問い合わせを頂きました。
まだまだ使用できるものという事で、ミニカーなどの大量のおもちゃを寄付品としてお送り頂きました。 -
事例.2
使わなかった靴や使い終えた靴を回収してリサイクルやリユースして寄付
会社名:株式会社fitfit様・有限会社コスミックインフォリンク様
靴・皮革製品の企画立案・製造販売などされている、株式会社fitfit様では、お客様が履かなくなった自社製品の靴を回収され、寄付品として沢山お送り頂きました。
革靴・バッグなどの革製品の企画・販売・卸などをされている、有限会社コスミックインフォリンク様からも自社製品の靴を寄付品として沢山お送り頂きました。 -
事例.3
製造メーカー様や販売店様等から在庫品やノベルティ品、不良在庫品等を寄付
様々な製造メーカー様や販売店様等から在庫になってしまった物や、問題なく使用はできるが、不良在庫品になったしまった物等を寄付して頂く事もあります。
またノベルティ品を作ったが、在庫になってしまったため寄付したいと沢山の寄付品を送って頂く事も多いです。
お取り組み開始までの流れ
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1
お問い合わせ
メールフォームからお気軽にお問い合わせやご希望内容をお送りください。
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2
寄付品の収集
イベントなどで寄付品の収集を行います。
ロゴなどは提供できますので、ポスターやホームページの告知にご利用ください。 -
3
寄付品の送付
集めた寄付品をお送りください。
(※送料はお客様負担でお願いします。運送会社の指定はございませんのでご都合のよい運送会社にてお送りください。)<郵送先住所>
〒501-2571 岐阜県岐阜市太郎丸向良162
株式会社GoodService
058-229-5238※ご予約不要ですのでそのままお送りください
※リボーンプロジェクトはREトレーディングの関連会社であるGoodServiceが運営しています
※持ち込みは受け付けておりません -
4
寄付のご報告
合意書を交わした企業・団体様は決められた量により寄付額をご報告可能となります。
お問い合わせ・寄付の
お申し込みはこちら
よくあるご質問
- 大量にあるけど大丈夫ですか?
- 品目によりますので、どのような物を寄付されたいかお問い合わせください。
- 寄付についてホームページに載せてもいいですか?
- はい。載せていただいて問題ございません。
- 寄付の証明書をもらえますか?
- ご希望の方は寄付品の中に、わかるように証明書希望とメモを頂きましたら到着後お送りさせていただきます。
- 短期のイベントに利用しても良いですか?
- はい。集める品目や状態など事前にお打合せ可能となります。
- 会社名などが入ったノベルティグッズなども寄付可能ですか?
- 品目によりますので事前にお問い合わせください。
- 寄付品を送るタイミングで寄付額はわかりますか?
- 継続的なご寄付を頂けるようでしたら寄付品目に合わせて寄付金の設定は可能となります。
単発でお送りいただく際は段ボール1箱でワクチン10本分の寄付をさせていただきます。