用語集

無宗教葬儀

無宗教葬儀(むしゅうきょうそうぎ)

無宗教葬儀はその名の通り、葬儀に決まった形式がありません。ほかにも自由葬と呼ばれることもあります。花葬儀、音楽葬儀、宇宙葬等様々な無宗教葬儀があります。自身の好きなように進行ができるので費用がかさむ場合がありますが本来であれば必要なものも省いたりすることができるのでそれなりに費用を抑えることも可能です。宗派や形式にとらわれず故人や遺族の望むような葬儀を行うことができます。無宗教なので自宅やホテルでも葬儀を行うこともできます。また葬儀社やホテルを使用する際は一般的な葬儀と変わらない程度の使用料が発生します。僧侶を呼んだり葬儀社にも頼む必要性はないのでその分の費用を抑えることができます。

無宗教とは言えある程度宗教色を出すこともできます。読経を頼みたい際には僧侶の方に無宗教葬儀だということを伝えましょう。僧侶にも予定があるので場合によってはスケジュールを合わせなくてはいけない必要があります。ですが無宗教葬儀ではそういった心配がなく遺族が決めた日程で進めることができます。無宗教葬儀で行う場合、葬儀社側は指示が特になければ動くことがない場合があります。そうすると式の内容が薄くなってしまい数十分で終わってしまう可能性があります。そうならないように無宗教葬儀の場合は遺族間でしっかり式次第を考える必要があります。遺族で考えるのが難しい場合でも葬儀社とどういった内容で進行をしていくのか、どういったサポートが必要なのかしっかり相談してみるとよいでしょう。無宗教なので故人や親族の方の希望に沿った葬儀を行うことができます。その際予定の時間を過ぎてしまい、火葬の時間に遅れてしまうなど時間の遅れがないよう注意しましょう。

無宗教の具体的な例としてはお経の代わりに黙とうしたり焼香をたかずに献花をします。服装も基本的には喪服が好ましいですが特に指定されなかったり平服の指定があった場合は、落ち着いた黒やグレーのスーツやワンピースなどが良いでしょう。平服といってもカジュアルな服装でいいのかと言ったらそういうわけではなくかっちりとした喪服よりも一段階カジュアルになった服装なだけであって完全にカジュアルな服装とは異なります。香典も基本的には準備をする必要があります。ただし無宗教なので香典とは書かずに「御花料」や「御霊前」、「御香典」などなるべく宗教に関係のない名目にするとよいです。ですが場合によっては必要がない場合があるので可能であれば喪主に聞いてみると良いでしょう。

檀家に入っている場合だと無宗教葬儀は控えた方がいい可能性があります。菩提寺からすれば形式に沿った葬儀を行っていない場合は受け入れられない場合があるからです。お寺によっては受け入れてもらえるので実際に葬儀を行う前に事前に相談しておくと良いでしょう。また受け入れることが難しい場合には無宗教向けの納骨堂や収骨ができる場所を探す必要があります。

 

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