用語集

福祉住環境整理(介護整理)

福祉住環境整理(介護整理)(ふくしじゅうかんきょうせいり かいごせいり)

福祉住環境整理とは

福祉住環境整理(介護整理)とは気力や体力的な問題で片付けや整理ができない方のもとへお伺いして代わりに整理を行うことです。自身のみの力では片付けができなかった高所や逆に低所などを福祉住環境整理の業者などに依頼することによって自立した生活を継続して送ることが可能となっていきます。

対象となっているのは体が不自由な方や普段の生活で介護や補助を必要とする高齢者となっています。介護認定を受けていない方でも依頼することは可能となっていますが、認定を受けている方は地域によっては保険適用となることがあります。一度ケアマネージャー様に相談してみると良いでしょう。

一見、生前整理や遺品整理と一緒のように感じますが福祉住環境整理は介護を目的としており、今後の自立した生活のために行われています。

似ている言葉として「福祉住環境整備」がありますがこちらはバリアフリーやリフォームをすることで介護生活や自立した生活環境を改良していくことを指しています。

なぜ福祉住環境整理が必要なのか

目的としては高齢者の方々がこれからも自立して安全な生活を送ることができるような環境づくりです。

現在、自力で片付けをすることが困難になりセルフネグレクトを起こしてしまう高齢者も少なくありません。そうなるとゴミ出しや身の回りの片づけをすることを億劫と感じてたり難しくなったりしてしまいゴミ屋敷と化してしまうケースが多いです。生活導線が少なくなってしまい、動けず片付けも困難になってしまいます。これらが原因で不衛生な場所に長く滞在することになり病気にかかってしまうなど生活の質がどんどん悪循環になってしまいます。そういったことを改善し無くしていくために福祉住環境整理が必要となっていきます。

また福祉住環境整理を行うことで自立して生活することが継続でき且つまた介護もより安全に行うことができます。

自身でもできる福祉住環境整理

床に物を置かない

またすぐ使うからと床に物を置きっぱなしにするとそれが癖になってしまって生活の導線がどんどん狭くなってきます。その結果、生活ができるスペースが狭くなり片付けがどんどんしにくい環境となってしまいます。物に対してのお家を作り、毎回同じ場所に戻す癖をつけると毎回探すことも減り、床に物を置くことも減るのではないでしょうか。

高い場所に物を置かない

逆に頻繁に使うことはないけど今後必要になるかもしれないからとりあえず普段触らないような高いところに置いておく、ということをしがちな方はいませんでしょうか。そういったことを続けてしまうと結果使わなかったものたちが高い場所で山積みになり、掃除するにも取り出すことが難しくそのままといったことになってしまいます。使わないようであればこまめにゴミに出すか使う可能性があるようであれば自分の背丈に合った場所に片づけると今後もいらないものが溜まって大変な思いをすることが減り簡単に取り出すことができるのではないでしょうか。

小物をたくさん置かない

写真たてや小さな小物を飾っておくと心が和んだり素敵な気持ちになったりします。ですがたくさん置いたまま放置してしまうと埃がたまっていきます。こまめに拭き掃除をすればよいかもしれませんが数が多ければ多いほど手がかかって大変になってしまいます。埃がたくさんたまってくると空気が悪くなり体に害が加わってしまう危険性があります。捨てづらい大切なものだけ飾って他はケースにするか、データに収めて現物は処分するなど工夫をしてみると良いでしょう。

こういった片付けは身内の方にお願いすることもできますが弊社でも福祉住環境整理を行っています。基本的に物量が多い場合は、お伺いして無料で見積もりを出し、後日作業させていただく形となっております。

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