お役立ちコラム

遺品整理での注意点

2016/04/21 コラム

みなさんは遺品整理についてご存知ですか。

一般的に遺品整理とは、亡くなった人の家族が、故人の生活品や財産等を整理し、住宅を清掃するといったものです。

そういった深い悲しみの中で遺品整理をするのは、精神的にとても辛いことですよね。

また、家族が亡くなった後にはなかなか心の整理がつかずに、しばらくしてから遺品整理にとりかかるという方もいらっしゃいます。

そういった遺品整理の瞬間は突然訪れることもあるので、あらかじめ基礎的な知識を得ておくとよいですよね。

そこで今回は、遺品整理での注意点についてご紹介したいと思います。

一つ目のポイントは、遺品整理の資格があるかどうかです。

みなさんの中にも、「遺品整理には資格が必要なの?」と疑問に思われる方が多いのではないでしょうか。

実際に、多くの方が遺族であれば誰でも遺品整理をすることができるとお考えのようです。

しかし、遺品は、原則的に相続人しか処分することができません。

したがって、遺品整理をする前には必ず遺産相続人にする手続きをとるようにしてください。

二つ目のポイントは、遺言書です。

開封されていない遺言書を勝手に開いてしまうことは、法律に違反する行為なのです。

封印されている遺言書を勝手に開いてしまった場合には、5万円以下の罰金が科せられる場合があるので、注意が必要でしょう。

封印されている場合には、家庭裁判所に持っていく必要があります。

その際には相続人の立ち会いのもと、開封しなければならないので、注意が必要です。

三つ目のポイントは、形見です。

遺品整理の際に、亡くなった人の形見を見つける場合もありますよね。

その場合は、形見分けという形式で、家族や親族に分配する方法が一般的なようです。

さらに、遺品整理を業者に依頼するという方もいらっしゃることでしょう。

しかし、近年では悪徳業者によるずさんな遺品整理が問題になっています。

したがって、遺品整理を依頼する際には見積もりをはじめとした事前確認をしっかりと行い、作業に立ち会うことが好ましいでしょう。

遺品整理をすると、亡くなった家族との思い出がよみがえってくるようで、辛く悲しい気持ちになる方も多くいらっしゃいますよね。

しかし、そういった状態であるからこそ注意点を忘れがちになってしまうものです。

遺品整理に関する基礎的なことを前もって知っておくことで、落ち着いて遺品整理をすることができ、亡くなった人との思い出を心に刻むこともできるでしょう。

みなさんも、ぜひ参考にしてみてください。

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