お役立ちコラム

遺品整理を行う時期の目安は?

2018/11/18 コラム

遺品整理とは、遺族の方が故人の所有物を整理することです。

具体的には不用品の処分、形見分けなどがあります。

では、遺品整理はどのタイミングで行うのが良いのでしょうか?

遺品整理の具体的な期限は決められていません。

しかし、いつまでも亡くなった方の物を放置するわけにもいきませんし、遺品整理を行うことで心の整理を行うことができます。

ここでは、目安になる時期を紹介していきます。

まずは、四十九日の法要です。

仏教では四十九日まで7日ごとに法要があります。

この法要は、故人は亡くなってから7日ごとに極楽浄土にいけるかの裁きを受けます。

そして、四十九日は故人が成仏できるかどうかが決まる日で、この日を境に現世を旅立つとされています。

また、遺族は法要を繰り返し行うことによって、冥福を祈り供養すると共に、気持ちの整理をし、悲しみを乗り越える効果もあります。

四十九日は、故人が亡くなってから初めの区切りとも言える日なので、遺品整理を行う良いタイミングではないでしょうか。

次は、必要な諸手続きが終了した後です。

遺産相続手続きの他にも健康保険の世帯主変更手続きや年金関係の手続き、公共料金等の支払い手続き、所得税関連の手続きといった様々な手続きが必要になります。

また、手続きの種類によっては、死亡日からの手続き期限が厳格に決められている場合もありますので、全ての手続きが完了してから落ち着いて遺品整理をされる方もいらっしゃいます。

その他には、故人への想いが癒えてから、という場合もあります。

故人への想いが癒えきっていないままに、遺品整理をすることは大変辛いものです。

悲しみに暮れたまま遺品整理すると、遺品整理される遺族の方自身にも、故人に対してもあまり良いものであるとは言えないでしょう。

特に、故人と親しかった遺族の方は、故人への想いが癒えてから遺品整理を行う方も多いです。

しかし、上記とは反対に、葬儀が終わってすぐに行う、という場合があります。

仕事が忙しくてなかなか時間が取れないことや、離れた場所に住んでいる場合は、葬儀と同時期に遺品整理をされる人も少なくありません。

遺品整理のタイミングでは、注意しておきたい点がいくつかあります。

主に故人が賃貸住宅で独り暮らしをしていた場合です。

賃貸住宅では、大家さんからの要望で早い時期から遺品整理を行う必要である場合が多々あります。

また、賃貸住宅では、月末締めの契約形態が多いので、新たに家賃が発生してしまう前に部屋を引き渡すため、多くの人が月末までに遺品整理をする傾向が見られます。

遺品整理には、厳密な期限は決められていません。

遺族の方のできるタイミングで始めていってください。

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