お役立ちコラム

老前整理のやり方から、まとめて相談できる業者はあるの?

2018/09/13 コラム

「知っ得コラム」第9回目は、前回のコラムでご紹介した生前整理同様、近年注目を集める“老前整理”についてご紹介します。主に、高齢になる前の気力、体力、判断力がある年代の頃に、身の回りを整理してセカンドライフに備えることを指す時に用いられるキーワードです。ご子息やご息女の独立、ご自身の退職などきっかけは様々ですが、現在の状況や今後の暮らし方に相応しい住みやすい環境を整えて、自分自身もしくはパートナーとの第2の人生を謳歌するための準備をする方が増えています。第9回のコラムでは、老前整理を考える方に役立つ情報をまとめます。

 

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自営業を営みながら育て上げた3人の子どもが巣立ってから、数年が経ちました。昨年、事業もたたみ、現在は妻と2人でのんびり暮らしながら、月に1回旅行に出掛けるのが一番の楽しみです。夫婦共々、今のところ健康状態も良好で、好奇心も旺盛。でも、自分たちの体が動き、思考能力がしっかりしている今の内に、老前整理を考えた方が良いのではないかと妻と相談しています。高齢者ホームへの入居なども視野に入れつつ、夫婦でセカンドライフを楽しむための方法を考え、将来設計を立てたいのですが、まとめて相談できる業者はありませんか?

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現状に相応しい住環境を整えて

快適で安全な暮らしを実現する

近年は、医学の発達などによって平均寿命が延び、“老後”というフレーズが影を潜める程、アクティブなシニアが増えています。「退職、子どもの独立後は穏やかに余生を過ごすのみ…というだけでは物足りない!」と考える方も多いのではないでしょうか。そんな中で注目が高まっているのが老前整理です。

そのメリットは様々ですが第1のポイントとして、現状に合った快適な住まい環境を手に入れることができるという点が挙げられます。顕著な例は、すでにお子様が独立されている場合です。夫婦2人やお1人で暮らしているにもかかわらず、お子様が幼い頃から使っていた家具や食器類、家電など今は使用していない物が家中に溢れかえっているというお宅も。生活空間を見直しながら、家族で暮らしていた頃の物を整理するだけで、家の中の動線がスムーズになり、万が一、体が不自由になった時や重い荷物を運べなくなった時にも安心です。

 

高齢者ホームなどへの転居も見据え

必需品、不用品を分別して身軽になる

 

老前整理をすることで得られる第2のメリットは、身軽になれること。将来的に高齢者ホームへの入居や、お子様世帯との同居を考えている場合、ご自身が今後の人生で使う物と処分する物を仕分けしておくことは非常に有効です。

 

特に高齢者ホームへの入居を考える際には、住居スペースが限られているので、自宅で使っていた物をすべて持ち込むことは不可能です。最小限の必需品は何かを取捨選択しつつ、同時に思い出の品や写真、愛着がある物などを整理するきっかけにもなります。

整理のコツとしては、例えば写真をデジタル化しておくことも一つの方法です。また、必需品ではないけれど処分の決断がすぐにはできないという物は、保留用の箱を作り、1年以内に開けなければ思い切って処分するなどご自身でルールを決めておくのもおすすめです。

 

前回の生前整理のコラムでもご紹介しましたが、趣味などで蒐集していた古美術品や絵画、骨董品などについては、プロの鑑定士の査定を受けてみると良いでしょう。グッドサービスでは、提携しているプロの鑑定士が丁寧に査定し、適正な価格で買い取りをさせていただくことで、老前整理の費用負担を最小限に抑えるなど、お客様にお得な方法をご提案させていただいています。

 

家の中を整理することで

思わぬお宝が見つかることも!

 

さらに、大家族用に使われていた家具や家電類、お子様が使われていたオーディオ類など、年式や型式によっては買い取り対象となる物も多くあります。

ご相談のあった方のように自営業を営まれていた方などは、特殊な電動工具や大工道具などが倉庫に眠っていることも!業務用から一般家庭用の品まで、それぞれの分野の専門家が複数在籍しているグッドサービスなら、ジャンルを問わず高価買取できる可能性があります。もちろん見積もりだけでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

 

このように、使われなくなった家の中の財産を整理することで、思いもよらない資産が生まれるケースも多々あります。新たな暮らしへの投資や、ゆとりの時間を楽しむための費用として活用できる点も、老前整理の大きなメリットの一つです。

 

自宅の清掃、売却、解体…

転居先探しまで一括相談で安心

 

その他に、家の中の物の片付けだけでなく、自宅の売却や解体を検討されるケースもあります。グッドサービスのホームページの事例にもあるように、不用品の回収に加えて清掃や家屋の解体作業などの実績を積んでいる業者なら、すべての工程を一度にまとめて相談できるため、手間や時間を大幅に省くことができます。自宅の売却を考えられている場合には、問い合わせをする際に、仲介実績や不動産業者とのつながりが強いか否かをたずねてみると良いでしょう。

またグッドサービスでは、高齢者ホームの紹介を手掛ける系列会社と連携することで、高齢者ホームへの入居を検討されている方のサポートも行っています。介護が必要、夫婦で同部屋、ペット同伴など、お一人おひとりのご希望に添った転居先を無料でお探しいたします。提案のみならず、見学する際の同行なども行っていますので、少しでも興味がある方はお気軽にお声掛けください。

 

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次回のコラムは遺品整理。核家族化が進む現代は、故人と遺族の住まいが別々であり、故人の遺品の状態を把握されている方がいないというケースが多いのも事実です。前編となる第10回では、基本的な遺品整理の流れなどの基礎知識を紹介。後編となる第11回目のコラムでは、遺品整理士の仕事や依頼するメリットなどについてまとめる予定です。ご期待ください。

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