お役立ちコラム

モバイルバッテリーを処分する方法とは?捨てる前に確認すべきことも解説

2022/03/24

日頃からスマートフォンを使っている方にとって、必需品ともいえるモバイルバッテリーは、一般的に300〜500回ほど使用すると寿命を迎えますが、その後の処理方法をあまり知らないという方も多いでしょう。人によっては「燃えないゴミ」に出してしまっているケースもありますが、本来はリサイクルに出さなければなりません。

この記事では、使えなくなったモバイルバッテリーを処分するときに確認するべきポイントと、具体的な処理方法を解説します。とくにモバイルバッテリーは、正しい方法で処理をしないと、発火などの大きな事故に発展する可能性もあるため、十分注意してください。

モバイルバッテリーを処分する前に確認すべきこと

使えなくなったモバイルバッテリーを処分する前に、あらかじめ確認しておくべきことが3つあります。

  • 自治体の「燃えないゴミ」には出せない
  • 使われている充電池の種類を確認する
  • 本体に異変がないか確認する

それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。

自治体の「燃えないゴミ」には出せない

お住まいの自治体によってルールは若干異なりますが、基本的に使えなくなったモバイルバッテリーは「燃えないゴミ」に出すことができません。なぜなら、冒頭でも少し触れたように、モバイルバッテリーは、外部から大きな衝撃が加わると発火する恐れがあるからです。

そのため、多くの自治体では独自のルールで回収する方法を定めていたり、場合によっては回収自体を行わなかったりします。したがって、モバイルバッテリーを処分するときは、お住まいの自治体で決まっているルールをあらかじめ確認しておくようにしましょう。

使われている充電池の種類を確認する

一般的なモバイルバッテリーには、スマートフォンのバッテリーにも使われているリチウムイオン電池以外にも、ニッケル水素電池のように違う種類もあります。バッテリーに使われている電池の種類によっても処理方法がそれぞれ違うため、処分するバッテリーに使用されている電池が、どのような種類なのかも確認するようにしてください。

また、モバイルバッテリーの取扱説明書にリサイクルができるマークや、具体的な処理方法が記載されているケースもあるでしょう。その場合は、記載されている処理方法に従うことをおすすめします。

本体に異変がないか確認する

モバイルバッテリーに使われている電池は、見た目こそコンパクトですが、電圧自体はかなり大きいです。そのため、強い衝撃を与えたり、取り扱い方法を誤ったりすると、発熱による火傷や発火の原因になります。

現に消費者庁には、モバイルバッテリーに関する事故の報告が、平成25年から令和元年6月までに162件も寄せられており、中には火災の発生など大きな事故に発展してしまった事例もあります。したがって、モバイルバッテリーを自治体のルールに従って処分するときは、モバイルバッテリーの本体に異変がないかどうかを確認しましょう。

モバイルバッテリーを処分する3つの方法

ここからは、モバイルバッテリーを処分する具体的な方法を3つ紹介します。「燃えないゴミ」として処理できない以上、お住まいの自治体が定めるルールに従って回収してもらうか、これから紹介する3つのうちどれかを選択して処理しなければなりません。

ただし、それぞれの方法によって目的ややり方が異なるため、ご自身が利用しやすい方法を利用するようにしましょう。

①リサイクルBOXを利用する

リサイクルBOXによる回収方法は、2001年に「資源有効利用促進法」という循環型社会を作っていくことを目的に定められた法律で、推奨されています。そのため、リサイクルマークがついているモバイルバッテリーであれば、指定されたスーパーやホームセンター、家電量販店にある回収ボックスに出すことで処分可能です。

また、リサイクルBOXを利用してモバイルバッテリーを処理する場合、完全無料で処理できるという点も大きなメリットでしょう。リサイクルマークがついていなくても、リチウムイオン電池やニッケル水素電池、ニカド電池などの電池は、リサイクルの対象となっている可能性が高いため、問題なく処理してもらえます。

ちなみに無料で回収してもらえるモバイルバッテリーは、一般社団法人JBRCの協力店に登録している店舗のみのため、注意が必要です。したがって、お住まいの周辺地域でJBRCの協力店となっている店舗を探すときは、下記リンクから検索してみてください。
→一般社団法人JBRC|詳細はこちら

②携帯ショップで引き取ってもらう

モバイルバッテリーは、携帯ショップで引き取ってもらうことで処分する方法もあります。大手キャリア携帯のショップであれば、無料で回収してもらえるため、現在契約しているスマートフォンを購入した店舗に、使用済みのモバイルバッテリーが回収できるかどうか問い合わせてみるといいでしょう。

ただし、携帯キャリアの乗り換えなどによって、契約しているキャリアが変わっているとサポート対象から外れてしまい、回収してもらえないというケースもあります。そのため、いきなり店舗へ持参するのではなく、事前にモバイルバッテリーの回収について相談するのがおすすめです。

③不用品回収業者に依頼する

回収してもらいたいモバイルバッテリーが複数ある場合は、不用品回収業者に依頼をして、まとめて回収してもらったほうが、効率がいいでしょう。さらに業者によっては、自宅まで出張して即日で回収・買取を行っている企業もあるため、モバイルバッテリーの処理に手間をあまりかけたくないという方には、おすすめです。

ただし、不用品回収業者に依頼するには回収費用が必要となり、回収物の種類によって価格が違うという点だけ注意が必要です。

モバイルバッテリーを処分する以外に「売る」という選択肢も!

不要となったモバイルバッテリーは、リサイクルや不用品回収などを利用して処分する以外にも「売る」という選択肢もあります。

リサイクルショップで売る

1つ目は、リサイクルショップで買い取ってもらう方法です。大きな金額で買い取ってもらうことは難しいですが、単に回収してもらうよりは少しお得感があるため、試しに相談してみるのもいいでしょう。

ただし、先ほども述べたように、モバイルバッテリー自体が破損していたり、変形したりしている場合は、買い取ってもらえない可能性が高いため、あらかじめモバイルバッテリーの状態を確認しておくことをおすすめします。

フリマアプリで売る

もう1つは、フリマアプリで売るという方法です。最近は、誰でも簡単に不用品を売買できるアプリがリリースされており、自分で値段設定もできます。処分したいモバイルバッテリーを、できるだけ高く売りたいという方に適しています。

しかし、フリマアプリは消費者同士が出品・買取・郵送まで行うため、さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性もあるでしょう。たとえば、返金対応や各種クレーム処理など、モバイルバッテリーを処分する以外の問題もさまざまあります。

さらに、出品しても確実に売れるという保証はなく、購入されるまで時間がかかる可能性があることも、考慮にいれておかなければなりません。

まとめ

モバイルバッテリーを正しく処分するためには、リサイクルBOXや携帯ショップを利用して処分することが必要です。ただし、モバイルバッテリー以外の家電なども合わせて回収してもらいたいのであれば、不用品回収業者の利用をおすすめします。

また、回収をしてもらうのではなく、リサイクルショップやフリマアプリを利用して「買取」を行う場合は、それぞれの注意点を把握しておく必要があるでしょう。とくにフリマアプリの場合は、本文でも述べたように消費者同士のやり取りになるため、トラブルも発生しやすいという点に注意してください。

「Good Service」では、出張料無料で即日回収および買取も行っているため、できるだけ手間をかけず早めに処理をしたいという方におすすめです。モバイルバッテリーなどの不用品の処分でお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

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